2011年 02月 07日
シャウナのわかりやすい日本史解説 ~幕末 FINAL~ |
いらっしゃいまほ。
昨日ごめんなさいね・・・疲れてて寝ちゃいました。
なので今日はちゃんと解説します。
幕末もいよいよおしまい・・・
そして今日のシャウセツはひと味違う。
いつもはお笑いギャグな感じですが・・・今日はシリアスです。
カッコイイ感じです。
ドキドキしてくれると感謝歓迎大御礼です。
あ・・・それと、今日は読んだらできればコメント欲しいです。
シリアスな文章でコメントって中々もらえないので・・・
ちなみに裏でちょっとシャウセツも執筆してます。今回は・・・男女両方向けなはず。
お楽しみに。
ではでは・・・シャウナのわかりやすい歴史解説・・・スタートですっ!!
あらすじ・・・ 長州と薩摩がこの頃流行りの男の子 坂本龍馬 の仲介で薩長同盟を結びました。
では、今日の内容。
さて・・・そんなわけで同盟を結んだ長州さんと薩摩さん。勇んで幕府を倒そうと動き出します。
そんな時・・・薩長同盟の裏側でとんでもないことがおこりました。
ほら・・・2年前の第一次長州征討・・・あそこで大分幕府軍が長州をボコボコにしてしかもその後も大分虐めてたんですね・・・
だから・・・高杉晋作とかそれまで穏健派と言われていた人たちがキレたんです。「なめんじゃねー!!!」 って・・・普段温厚な人ほど怒らせると怖いのです。
ってなわけで、長州でまた反乱が起きたので・・・これはやったぜ!!と喜んだのは幕府。なにしろ、京都で天皇を誘拐しようとしたりしてもう倒幕しようとしてるの丸分かりですので、すぐに軍隊を派遣します。
つまり幕府が朝廷に「またアイツら馬鹿なことやろうとしてますよ~・・・」と告げ口して今度は幕府が菊の大紋・・・つまり天皇の官軍として、長州を征伐しにいくわけです。
ですが・・・
幕府・・・この決断をすぐに改めることに・・・・「なんで第一次で止めなかったんだろう・・・」って・・・
なにしろ、このせいで後10年ぐらいは大丈夫かもだった幕府の寿命が一気に減ってしまうのですから・・・
ではなんでそんなことになったのか・・・
そもそも・・・長州さん・・・なんで前回は弱かったのでしょうか? 理由は簡単。 幕府の言いつけ通りに砲撃しちゃって国内をボロボロにされてそこへついでとばかりに幕府が攻めてきたからです。第一次長州征討として・・・
ですが・・・この時には既に外国との交渉は決着付いてます。しかも多額の賠償金は全部幕府に丸投げすることができ、長州は今や雄藩。
しかもしかも・・・薩摩と同盟を結んでるわけですから・・・当然武器も最新式・・・薩摩と仲良しイギリスさんが全部用意してくれちゃってます。
よって・・・この第二次長州征討・・・実は長州VS幕府で挑んだつもりが・・・ イギリスVS幕府 になっちゃってるんです。
な?勝てるわけねーだろ?
まあ、そんなことは知らない幕府からすれば「なんだこいつら!!!この前とは比べ物にならねぇ!!!なんでこんな強いんだ!!!?」ってなるわけで・・・
前回とは一転・・・ぼろ負けします。
ですが!!ここで幕府が負けて逃げるなんて許されません。なにしろ200年間も藩の頂点であった徳川がこの前勝った藩に負けるなんてwwwwそんなの許されないんです。
負けると分かっていても戦わなければならず、結果ボロボロ・・・
しかし・・・
もう降参しちゃおうかなぁ・・・と幕府が考え始めたとき・・・幕府ヤッターな出来事が・・・なんと将軍家茂が死んでしまったのです。
それを良い事に、幕府「おいおい将軍が死んでしまったー・・・こんな戦争してられない・・・急いで江戸に帰らなければ・・・ってわけで長州、今回はこのぐらいで勘弁しといてやる!!」的な捨て台詞を残して・・・江戸に撤退します。
はい・・・どう見ても雑魚の負けゼリフです。ぼろ負けしてる状態で、「よし、今日はこのぐらいで勘弁しといたるわ・・・」って・・・そんな吉本新喜劇じゃないんだから・・・
しかし、幕府・・・こんなことをしてしまったがためにもう信頼大暴落です。
今まで江戸の徳川幕府ってのはお金持ちだしなんといっても腕っ節が強くて逆らえないというジャイアニズムで成り立っていたんです。
それなのに、今までのび太君だと思ってた長州に負けるんですよ? 今まで強くて怖いと思ってたのに、実はのび太くんより弱いんですよ?
もう、ここからはまるで24(ジャック・バウアーでてる奴)並の速度で事態が進行します。もう脳内であのピッピッピッって時計の音流してください。
同盟を組んでいた薩摩さんと長州さん・・・もうバリバリ攻撃力全開です。
幕府は事実上敗北した途端に「なあ、もう幕府ぶっ潰さね?」「ああ・・・そうしようぜ!!いままで散々虐げやがって!!」と・・・
薩長倒幕同盟ってのを秘密裏に結んでしまいます。と、同時に明治天皇のパパ孝明天皇が崩御(天皇が亡くなったという言い方)。徳川も将軍が死んだので新たな将軍になったのはそう・・・あの一橋慶喜・・・もとい徳川15代将軍徳川慶喜です。
薩摩と長州は1867年・・・倒幕するための準備を着々と進めます。
一方の幕府・・・倒幕の動きがあるのは知っていますが、どうすることもできません・・・だって相手の方が自分たちより強いんだもの。戦争仕掛けても負けるんだもの・・・
しかし、ここで一人・・・立ち上がった男が居ました・・・そう!坂本龍馬です!!
龍馬さん・・・あることに気が付きます・・・
「今、幕府の支援をしてるのはフランス軍(慶喜将軍後見職就任のところ見てください)・・・そして薩摩と長州はイギリス軍・・・これは一大事ぜよ!!そんなことになれば、イギリスVSフランスになって・・・下手したら日本は半分になって半分がイギリスの植民地!半分がフランスの植民地ぜよ!!そうならないにしても間違いなく多くの人々が暮らす江戸は火の海ぜよ!!!どげんかせんと!!!」
というわけで・・・坂本龍馬・・・
将軍様になんとか江戸に血が流れないように、江戸城に直訴しにいこうと思いますが・・・彼のような三流の犬の骨が江戸城に入るなんて許されません。
一方薩摩と長州。天皇に「幕府を倒してあなたの時代に・・・」と新たな天皇である明治天皇に直訴します。倒幕戦争はもう間近・・・
そして竜馬さん・・・自分では会えないとわかったので勝海舟という偉いお侍さんにお願いして将軍に進言してもらいます・・・
もう時代は動いていました・・・後は天皇が討幕するのを許可してイギリスVSフランスをも巻き込む日本大戦になるのが早いか、それとも政治を天皇に戻してなんとか江戸に血が流れないようにするのが早いか・・・
1867年・・・10月14日・・・
天皇は薩摩と長州に命令を下しました・・・「官軍として・・・江戸幕府を討て・・・」と・・・
そう・・・早かったのは朝廷からの討幕の密命・・・
薩摩と長州はもう外にイギリスに匹敵する最強の兵器と兵士を揃えていました・・・
そしてこう言います・・・
「天皇陛下・・・あなた様の為・・・我々は官軍を率いて、あの江戸幕府に終止符を打ちます・・・」と・・・
そう・・・こうして江戸は火の海に巻き込まれていくのd・・・・
↓
「討て・・・なんだけど・・・」
え?
キョトンとする薩摩と長州の前で明治天皇は続けます。
「いやぁ・・・お前ら・・・ちょっとだけ遅かったよ・・・」と・・・そして彼は一枚の紙を見せました・・・そこには・・・江戸将軍からの御状に・・・
大政奉還いたします・・・10月14日・・・徳川慶喜・・・
と・・・書かれていたのでした・・・
そう・・・天皇が討幕を指示したその日・・・まったく同じ日に・・・大政奉還は成立したのです。
坂本龍馬と勝海舟の尽力で・・・江戸は無血開城に成功したのです・・・
こうして1867年・・・10月14日・・・ 日本は戦火に巻き込まれることなく京都二条城にて 大政奉還 は成立したのでございました・・・
そして・・・同年12月9日・・・征夷大将軍である徳川慶喜に朝廷から「将軍という官位と、いままで預けていた日本という土地を天皇に変換しなさい」という・・・王政復古の大号令が発表され・・・
江戸幕府は事実上・・・消滅したのでした・・・
というわけで・・・
以上が大政奉還まででした・・・次回から明治維新です。
あ・・・それと作品中なんかそれらしいセリフとか文章が登場しますが・・・原文じゃありません。私がテキトーに書いてますので・・・歴史的事実は本当ですが信用しないでください。
でも大政奉還と討幕の命令が同じ日ってすごくね?
では、本日はこの辺で・・・
ありがとうございました。
昨日ごめんなさいね・・・疲れてて寝ちゃいました。
なので今日はちゃんと解説します。
幕末もいよいよおしまい・・・
そして今日のシャウセツはひと味違う。
いつもはお笑いギャグな感じですが・・・今日はシリアスです。
カッコイイ感じです。
ドキドキしてくれると感謝歓迎大御礼です。
あ・・・それと、今日は読んだらできればコメント欲しいです。
シリアスな文章でコメントって中々もらえないので・・・
ちなみに裏でちょっとシャウセツも執筆してます。今回は・・・男女両方向けなはず。
お楽しみに。
ではでは・・・シャウナのわかりやすい歴史解説・・・スタートですっ!!
あらすじ・・・ 長州と薩摩がこの頃流行りの男の子 坂本龍馬 の仲介で薩長同盟を結びました。
では、今日の内容。
さて・・・そんなわけで同盟を結んだ長州さんと薩摩さん。勇んで幕府を倒そうと動き出します。
そんな時・・・薩長同盟の裏側でとんでもないことがおこりました。
ほら・・・2年前の第一次長州征討・・・あそこで大分幕府軍が長州をボコボコにしてしかもその後も大分虐めてたんですね・・・
だから・・・高杉晋作とかそれまで穏健派と言われていた人たちがキレたんです。「なめんじゃねー!!!」 って・・・普段温厚な人ほど怒らせると怖いのです。
ってなわけで、長州でまた反乱が起きたので・・・これはやったぜ!!と喜んだのは幕府。なにしろ、京都で天皇を誘拐しようとしたりしてもう倒幕しようとしてるの丸分かりですので、すぐに軍隊を派遣します。
つまり幕府が朝廷に「またアイツら馬鹿なことやろうとしてますよ~・・・」と告げ口して今度は幕府が菊の大紋・・・つまり天皇の官軍として、長州を征伐しにいくわけです。
ですが・・・
幕府・・・この決断をすぐに改めることに・・・・「なんで第一次で止めなかったんだろう・・・」って・・・
なにしろ、このせいで後10年ぐらいは大丈夫かもだった幕府の寿命が一気に減ってしまうのですから・・・
ではなんでそんなことになったのか・・・
そもそも・・・長州さん・・・なんで前回は弱かったのでしょうか? 理由は簡単。 幕府の言いつけ通りに砲撃しちゃって国内をボロボロにされてそこへついでとばかりに幕府が攻めてきたからです。第一次長州征討として・・・
ですが・・・この時には既に外国との交渉は決着付いてます。しかも多額の賠償金は全部幕府に丸投げすることができ、長州は今や雄藩。
しかもしかも・・・薩摩と同盟を結んでるわけですから・・・当然武器も最新式・・・薩摩と仲良しイギリスさんが全部用意してくれちゃってます。
よって・・・この第二次長州征討・・・実は長州VS幕府で挑んだつもりが・・・ イギリスVS幕府 になっちゃってるんです。
な?勝てるわけねーだろ?
まあ、そんなことは知らない幕府からすれば「なんだこいつら!!!この前とは比べ物にならねぇ!!!なんでこんな強いんだ!!!?」ってなるわけで・・・
前回とは一転・・・ぼろ負けします。
ですが!!ここで幕府が負けて逃げるなんて許されません。なにしろ200年間も藩の頂点であった徳川がこの前勝った藩に負けるなんてwwwwそんなの許されないんです。
負けると分かっていても戦わなければならず、結果ボロボロ・・・
しかし・・・
もう降参しちゃおうかなぁ・・・と幕府が考え始めたとき・・・幕府ヤッターな出来事が・・・なんと将軍家茂が死んでしまったのです。
それを良い事に、幕府「おいおい将軍が死んでしまったー・・・こんな戦争してられない・・・急いで江戸に帰らなければ・・・ってわけで長州、今回はこのぐらいで勘弁しといてやる!!」的な捨て台詞を残して・・・江戸に撤退します。
はい・・・どう見ても雑魚の負けゼリフです。ぼろ負けしてる状態で、「よし、今日はこのぐらいで勘弁しといたるわ・・・」って・・・そんな吉本新喜劇じゃないんだから・・・
しかし、幕府・・・こんなことをしてしまったがためにもう信頼大暴落です。
今まで江戸の徳川幕府ってのはお金持ちだしなんといっても腕っ節が強くて逆らえないというジャイアニズムで成り立っていたんです。
それなのに、今までのび太君だと思ってた長州に負けるんですよ? 今まで強くて怖いと思ってたのに、実はのび太くんより弱いんですよ?
もう、ここからはまるで24(ジャック・バウアーでてる奴)並の速度で事態が進行します。もう脳内であのピッピッピッって時計の音流してください。
同盟を組んでいた薩摩さんと長州さん・・・もうバリバリ攻撃力全開です。
幕府は事実上敗北した途端に「なあ、もう幕府ぶっ潰さね?」「ああ・・・そうしようぜ!!いままで散々虐げやがって!!」と・・・
薩長倒幕同盟ってのを秘密裏に結んでしまいます。と、同時に明治天皇のパパ孝明天皇が崩御(天皇が亡くなったという言い方)。徳川も将軍が死んだので新たな将軍になったのはそう・・・あの一橋慶喜・・・もとい徳川15代将軍徳川慶喜です。
薩摩と長州は1867年・・・倒幕するための準備を着々と進めます。
一方の幕府・・・倒幕の動きがあるのは知っていますが、どうすることもできません・・・だって相手の方が自分たちより強いんだもの。戦争仕掛けても負けるんだもの・・・
しかし、ここで一人・・・立ち上がった男が居ました・・・そう!坂本龍馬です!!
龍馬さん・・・あることに気が付きます・・・
「今、幕府の支援をしてるのはフランス軍(慶喜将軍後見職就任のところ見てください)・・・そして薩摩と長州はイギリス軍・・・これは一大事ぜよ!!そんなことになれば、イギリスVSフランスになって・・・下手したら日本は半分になって半分がイギリスの植民地!半分がフランスの植民地ぜよ!!そうならないにしても間違いなく多くの人々が暮らす江戸は火の海ぜよ!!!どげんかせんと!!!」
というわけで・・・坂本龍馬・・・
将軍様になんとか江戸に血が流れないように、江戸城に直訴しにいこうと思いますが・・・彼のような三流の犬の骨が江戸城に入るなんて許されません。
一方薩摩と長州。天皇に「幕府を倒してあなたの時代に・・・」と新たな天皇である明治天皇に直訴します。倒幕戦争はもう間近・・・
そして竜馬さん・・・自分では会えないとわかったので勝海舟という偉いお侍さんにお願いして将軍に進言してもらいます・・・
もう時代は動いていました・・・後は天皇が討幕するのを許可してイギリスVSフランスをも巻き込む日本大戦になるのが早いか、それとも政治を天皇に戻してなんとか江戸に血が流れないようにするのが早いか・・・
1867年・・・10月14日・・・
天皇は薩摩と長州に命令を下しました・・・「官軍として・・・江戸幕府を討て・・・」と・・・
そう・・・早かったのは朝廷からの討幕の密命・・・
薩摩と長州はもう外にイギリスに匹敵する最強の兵器と兵士を揃えていました・・・
そしてこう言います・・・
「天皇陛下・・・あなた様の為・・・我々は官軍を率いて、あの江戸幕府に終止符を打ちます・・・」と・・・
そう・・・こうして江戸は火の海に巻き込まれていくのd・・・・
↓
「討て・・・なんだけど・・・」
え?
キョトンとする薩摩と長州の前で明治天皇は続けます。
「いやぁ・・・お前ら・・・ちょっとだけ遅かったよ・・・」と・・・そして彼は一枚の紙を見せました・・・そこには・・・江戸将軍からの御状に・・・
大政奉還いたします・・・10月14日・・・徳川慶喜・・・
と・・・書かれていたのでした・・・
そう・・・天皇が討幕を指示したその日・・・まったく同じ日に・・・大政奉還は成立したのです。
坂本龍馬と勝海舟の尽力で・・・江戸は無血開城に成功したのです・・・
こうして1867年・・・10月14日・・・ 日本は戦火に巻き込まれることなく京都二条城にて 大政奉還 は成立したのでございました・・・
そして・・・同年12月9日・・・征夷大将軍である徳川慶喜に朝廷から「将軍という官位と、いままで預けていた日本という土地を天皇に変換しなさい」という・・・王政復古の大号令が発表され・・・
江戸幕府は事実上・・・消滅したのでした・・・
というわけで・・・
以上が大政奉還まででした・・・次回から明治維新です。
あ・・・それと作品中なんかそれらしいセリフとか文章が登場しますが・・・原文じゃありません。私がテキトーに書いてますので・・・歴史的事実は本当ですが信用しないでください。
でも大政奉還と討幕の命令が同じ日ってすごくね?
では、本日はこの辺で・・・
ありがとうございました。
by shauna-crown
| 2011-02-07 01:18
| 各種解説
|
Comments(6)
Commented
by
あ
at 2014-01-14 17:49
x
面白いしわかりやすい!
0
Commented
by
shauna-crown at 2014-03-07 22:46
>あ様
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Commented
by
あおいちゃん
at 2016-05-24 12:42
x
今回の日本史の範囲だったんですけど、すごく面白かったし、わかり易かったです(T_T)教科書だと時代もバラバラだし、一気に進むのでわからなかったんですけど、セリフとかあって理解できました(T_T)またテスト前に頼らせていただきます!
Commented
by
shauna-crown at 2016-07-03 03:24
>あおい様
お読み下さりありがとうございます。テストのお役に立てば幸いです
お読み下さりありがとうございます。テストのお役に立てば幸いです
Commented
by
ぽんぽん
at 2018-05-22 15:41
x
分かりやすくて、これからもテスト前に重宝させていただきます!!
Commented
by
shauna-crown at 2018-05-31 21:05
>ぽんぽん様
お読みくださりありがとうございます。これからもご贔屓くださいますようお願いいたします。
お読みくださりありがとうございます。これからもご贔屓くださいますようお願いいたします。